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日々をアレコレ


2011年01月16日

Ubuntu on Windows with VMWare環境メモ

ここ最近のオラクルの動きがなんだか気にくわないので、VirtualBoxを捨ててVMWare上にUbuntu環境を作った。いろいろとはまったのでメモしておく。

まず、VMwareの公式サイトからVMWare Playerを、Ubuntu Japanese TeamからVMWare用イメージをダウンロードする。VMWare Playerをインストールして、Ubuntuイメージを適当なフォルダに解凍したら、VMWare Playerを実行して再生すれば、Ubuntu 8.04の初期設定が始まる。現在、Ubuntuの最新版は10.10なのでそこまでアップグレードすることから始める。本来ならば一気にいきたいところだけど、まずは8.04から10.04へアップグレードする。アップグレードは、「システム」-「アップデート・マネージャ」から、「アップグレード」ボタンで。

10.04へアップグレードが完了したら、10.10へアップグレードをする。ただ、10.04から10.10はマイナーバージョンアップなので、初期設定ではアップデート・マネージャでは出来ない。アップデート・マネージャの「設定」ボタンで「アップデート」タブの「アップグレードリリース」を「長期サポート版のみ」から「通常のリリース」へ変更して、設定ダイアログを閉じて、「再チェック」ボタンを押して、10.10へのアップグレードを実施する。

10.10へアップグレードが完了したら、vmware-toolsの導入を行う。VMWare Playerのメニューにある「仮想マシン」-「VMWare Toolsのインストール」を選択(「VMWare Toolsの再インストール」となっている場合は不要)。VMWare Toolのtar.gzファイルが/media/cdrom0上にあるので、適当な場所に解凍して、出来たフォルダの中にある「vmware-install.pl」を管理者権限で実行。途中の質問はデフォルトのままでOK。

VMWare Toolsのインストールが完了したら、一度ゲストOSのUbuntuをシャットダウンして、ホスト側のフォルダ共有の設定をする。VMWare Playerの「仮想マシンの設定」で、「オプション」タブの「共有フォルダ」の設定をする。今回は、「常に有効」を選択して、共有したいフォルダを追加しておく。設定が完了したら、ゲストOSを起動する。起動した段階では共有フォルダはマウントされていない。マウントするために/etc/fstabに次の行を追加する。

.host:/  /mnt/hgfs  vmhgfs  defaults,ttl=5   0   0

その上で「mount -a」を実行してフォルダをマウントするとホストとの間でフォルダの共有ができる。

Tags: pc linux

スイッチの重要性

GALAXY Tab、なかなかいいハードだと思って使っている。けど、一つだけ不満がある。導電性繊維を編み込んだ手袋をしても操作ができないのだ。問題は、ホームや戻るなどのセンサーキーで、導電性繊維を編み込んだ手袋で触っても反応しないのだ。電源スイッチ、ボリュームスイッチはハードウェアキーだから問題ないし、液晶部分も手袋で触っても鈍いとはいえ反応するのに、Androidの要と言えるホームボタンも戻るボタンも使えないのは辛い。その点、iPhoneは、ホームキーも電源ボタンもハードウェアキーなので問題なく操作できる。タッチパネルでも問題ないと思っていたけど、ハードウェアキーはやっぱり重要なんだな。


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