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日々をアレコレ


2010年09月28日

Redmine on WindowsとWindowsサービスの注意点

本当ならば会社のファイルサーバー上で運用したいけど、サーバー上では何の権限も持っていないので、ローカルのPCの上でRedmineをインストールしてみた。いろいろと苦労したので覚えていることをメモしておく。

  1. Ruby1.8.7で、環境変数にHOMEが設定されていると、gem installに失敗するので、実行前にset HOME=により、HOMEの設定を初期化。
  2. Railsのバージョンに注意。バージョンを指定せずにgemでrailsをインストールすると3.0.0がインストールされるけど、Redmineを動かすとエラーになるので、2.2.2辺りをインストールすること。
  3. MySQLを使うには、libmysql.dllをruby/binに置くこと。
  4. Windowsではpassengerが使えないので、apacheとの連携は簡単にはいかない。サービスかするならmongrel+mongrel_serviceが必要だけど、今回に限れば不要だったかも。
  5. サービス化しなかったのは、Subversionのデータをファイルサーバに置いたから。ファイルサーバはドメインユーザーでコントロールされていて、Redmineからリポジトリのリストの取得ができなかったから。うまくいったと思えた時もあったけど、しばらくするとlistの取得に失敗した。なので、スタートアップにWEBrickを起動するバッチファイルをおいた。
  6. Subversionと連携するには、svn.exeへのパスを通すか、実際に実行するスクリプトの中身をsvn.exeへのフルパスに変更すること。
Tags: pc

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