2009年08月23日
● 次のステップへ
精神的には調子がいいんだけど、肉体的には調子が悪い。腰痛に虫歯とか病院に行くことが多い。明らかに太ってきてる。元が細くて、手首や顔には肉がつきにくいためにあまり目立ってなかったけど、もう目に見えて太ってきてる。体力の低下も火を見るよりも明らかだし。ちょっと2〜3日に1回くらいは早起きして歩くなり、自転車を乗るなりしよう。あまり無理をしたらしんどいし、ゆっくりと始める。最近は朝涼しいから大丈夫だよね?
● 侮れない
UbuntuをインストールしたInspiron mini9が非常に熱い。丸一日電源入れっぱなしだからとかいう問題ではなく、2〜3時間動かしただけでキーボードがホカホカになるくらい熱い。サーバーとして使うつもりなんだからこれはまずいと思って、ELECOMの冷え冷えクーラーを買ってみた。ないよりはましっていうくらいの期待で買ってみたら、それ以上の効きの良さにびっくり!確かにちょっと温かいような気もするけど、それ以前に比べると温度がだいぶ違う。こういうのってやっぱり効果があるんだね。
しかし、この手のものの電源LEDって何で青色なんだろうね。しかも、無駄に輝度が高かったりする。輝度の低い緑色とかの方がありがたいんだけどなー。対策として、黒く塗ったガムテープを貼っておいた。
● おかしい
最近通っている歯医者は子供の頃からお世話になっているところ。治療で痛い思いをした記憶がなく、先生の腕は信頼しているはずだった。けど、最近は何かがおかしい。治療を受けた日、もしくは、次の朝くらいから治療したはずのところが痛いのだ。前は痛み止めを入れたところで堅く小さいものをかんでしまったのをきっかけに痛くなったので、自分にも責任があるかも?とあきらめていた。しかし、今回は違う。かむ必要もないような柔らかいものを食べてるときに歯が痛くなった。で、それからは口を閉じて、自分の歯が当たるだけで痛い。なので、普通に咀嚼ができない。食べることが大好きな僕には非常につらい。そういえば、30年以上今のところで歯科医をやってるんだから、先生ももう歳なのかなぁ……。
やはり青のほうがカッコイイというか高級感があるからじゃないでしょうか。もう今どき青色LEDなんて珍しくもないので実用本位の低輝度緑色のほうが良いと僕も思いますけどね。
原価がそんなに変わらないなら高級に見える方を採用する気持ちはわからないではないのですが、直視できないくらいまぶしいのはユーザビリティが下がり、商品価値も下げてしまうように思います。そのあたりも含めて「設計」なのはずですがねぇ。
私もカッコイイ説に一票。赤・オレンジ:警告っぽい、緑・黄色:普通〜、青:カッコイイではないでしょうか?
赤〜黄は炎とか夕日、緑は木漏れ日とかあるけど、青い光ってあまり自然界にはないので、なんとなく落ち着かないなぁと個人的には感じます。