2008年03月06日
● アプリケーション作成
すったもんだの末、OSのカーネルデバッグ完了。で、次はサンプルアプリケーションの作成だ。お客さんが求める機能の実装方法を示すサンプル。要求仕様はすでに固まっていて、同僚がオブジェクトやフローの設計をしているので、それを元にコードを書くだけ。ただ、C言語で書かなければいけないことだけが苦痛。コメントが「/* 〜 */」だったり、スコープの先頭で変数を宣言しなければいけないことに慣れていない。組み込み系なら仕方ないので慣れないといかんよな。
すったもんだの末、OSのカーネルデバッグ完了。で、次はサンプルアプリケーションの作成だ。お客さんが求める機能の実装方法を示すサンプル。要求仕様はすでに固まっていて、同僚がオブジェクトやフローの設計をしているので、それを元にコードを書くだけ。ただ、C言語で書かなければいけないことだけが苦痛。コメントが「/* 〜 */」だったり、スコープの先頭で変数を宣言しなければいけないことに慣れていない。組み込み系なら仕方ないので慣れないといかんよな。
うう。いまC++のソースを読んでますが、抽象的で分かりにくいです。<br>C言語のほうが物理的実体に近くて分かりやすいよう。<br>(プログラムとは、アドレスバスとデータバスを操作することだと思っているので。)